パラパラ漫画でもなくテレビで観るアニメーションでもない、独特な質感の映像を『パラメーション』と名付け、今まで導入例が無い新しい分野へ展開させていくことを目標にしています。

パラメーションの大きな特徴として、『制作費が一般のアニメーションに比べて安価な値段』であることです。一般のアニメーションが1秒間あたり20コマ程度に比べて、パラメーションでは4~10コマあたりがメインの構成となっており、「原稿量が少ない」ことが大きな要因です。このことから、より多くの人が使用でき、連載型のコンテンツの発信も可能となってきます。