パラパラ漫画制作所では、下記の4つの作品タイプから選んでアニメーションを作ることが可能です。れぞれのタイプが持つ特徴を活かし、理想通りのパラパラ漫画をお届けします。

【タイプ① : デジタル標準タッチ】

パラパラ漫画標準タッチ

デジタルによる標準タッチ。線画がクッキリとしていて、とてもクリアなビジュアルに仕上がります。細かい描写が可能なので、リアリティのある人物・物体のパラパラ漫画の制作が可能になります。特に起業ヒストリー、商品・サービス紹介などに有効です。(サンプルはこちら)

【タイプ② : デジタル鉛筆タッチ】

デジタルによる鉛筆タッチ。柔らかい印象を与えることができ、パラパラ漫画ではもっとも広く使用されているタイプ。特に人物ヒストリー、回想シーンなどに有効です。(サンプルはこちら)

【タイプ③ :アナログ輪郭+ デジタルカラー】

パラパラ漫画サンプル画像

アナログパラパラ漫画特有の「温かさ」とデジタルカラーの「高い視認性」を両立した作品タイプです。特に動画時間の短い広告・宣伝などの分野で力を発揮します。(サンプル動画はこちら)

【タイプ④ : 完全アナログ】

アナログパラパラ漫画

紙に一枚一枚、人の手で描く製法で、パラパラ漫画で有名な鉄拳さんと同様の製法です。デジタルでは越えられない人間の筆跡によって、より温かみのあるアニメーションとなります。視聴者の「心を掴む」点においては最も優れた作品のタイプです。(サンプル動画はこちら)