今回は、大田区民ホール・アプリコにて開催された大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい ~未来へつなぐ、平和のバトン~」にて放映された区制80周年記念動画を制作させいただきました。
作品概要
平和に暮らしていた生活が戦争によって失われ、それでも立ち上がり、生きていく物語。平和を次世代へ繋いでいくという意味が込められたパラパラ漫画です。
大田区の平和に関する取り組み
大田区は1984年8月15日、恒久的な平和への願いを込めて「平和都市宣言」を行いました。宣言後、平和の像「愛し子」の建立をはじめ、記念式典や花火、戦争や原爆に関するパネル展示、子ども向けの平和学習などを継続に実施し、2014年からは毎年8月を「平和強調の月」とし、世代を超えて平和について考える機会の創出に取り組んでいます。
パラパラ漫画が持つ力を発揮
パラパラ漫画は歴史(ストーリー)を伝える上で、大きな力を発揮します。時の経過・時代の移り変わり、当時の暮らしを時系列順に描くだけでなく、主人公や関わりのある人物の表情や仕草、周囲の風景の変化を通して、その時々の思いや心の動きまで表現が可能で、文章や写真だけでは伝わりにくい感情や出来事を一つの物語として形にします。見る人が主人公の視点に寄り添いながら、戦争や平和について考えるきっかけを生み出す効果があります。
平和が続くことを願って
大平洋戦争から81年が経ちました。以降日本は戦争をしないで済んでいますが、いまだに世界各地で人命が失われる争いが起きており、いつ日本が巻き込まれるか分からない不安定な情勢が続いています。平和な日々は当たり前と考えるのではなく、国民一人一人が平和について考え、守っていかなければならないと本作の制作を通して強く感じました。
周年記念のパラパラ漫画制作をご検討の方へ
企業・自治体の周年、歴史的な節目を、心に残るパラパラ漫画で伝えてみませんか。これまでの歩みや受け継がれてきた想いをストーリーとして描き、記念事業やイベント、Web・SNSなど幅広い場面でご活用いただける作品を製作いたします。お気軽にご相談ください。






