株式会社 青南商事 様の主催のもと、TikTokを軸にしたパラパラ漫画短編集の連載が開始されました。毎週1話ずつ投稿されており、2023年12月28日現在、3話目まで投稿されています。「今日の元気を明日の力に」というフレーズにあるよう、心にじわっと響くパラパラ漫画を観ることができるので、是非チェックしてください!現在連載中の「幼馴染み編」では友情をテーマに描いた物語です。

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株式会社 青南商事 様は東北におけるリサイクルのリーディングカンパニーであり、重要な社会インフラを支える事業を行っています。「廃棄物を処理すると共に未来を作る」という社会的な意義を持つことから「次サイクル」というキーワードを使ったアカウント名になっています。

近年、スマートフォンの普及により、情報収集源も変化してきています。若年層のテレビ離れなどは日頃から耳にする通りで、スマートフォンの使用時間が増大し、情報収集量も比例して増大していると考えられます。そこで「TikTokを中心としたSNSの場で、若者へ向けたメッセージ展開をする」ということで、発信方法にパラパラ漫画が採用されました。テレビで観るようなアニメーションを連載するのはかなり難しいのですが、コマ数の少ないパラパラ漫画なら連載が可能で。企業がアニメーションのコンテンツを発信できます。連載アニメーションのコンテンツになるということを想像したことが無かったので、自分の中では、「新しい発見」となりました。

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今回の制作では、自身初となる「完全デジタルによる縦型パラパラ漫画」に挑戦することになりました。過去に一度だけアナログ・デジタル混合で制作しましたが(記事はこちら)、SNSのような低画質でアップロードされるプラットフォームでは線画の明瞭が落ちるので、滲みの多いアナログ輪郭は適していない、という反省点がありしました。このことから「今回は完全デジタルで作成しよう!」と決意しました。デジタル技術は数か月前に、ようやく対応可能になったので、経験不足の部分もありましたが、無事完成させられました。

縦型の一番大きな特徴は、横幅が短いため、登場キャラクターを横に並べることができない、という点です。そうすると自然にキャラクター1人に焦点を当てることになり、表情が分かりやすくなります。背景も横にスライドさせる必要な場面が多いので、視点移動も多くなるのも特徴の1つだと思います。横型には横型の、縦型には縦型の良さがあることが分かり、制作者としての収穫も多く得られました。

縦型パラパラ漫画制作

本記事の執筆現在(2023年12月25日)、「幼馴染み編の3話目」までが投稿されています。先行して制作している部分も勿論あるのですが、今後どのようなテーマの短編パラパラ漫画が投稿されるかは、私自身もまだ分かっていないので、「お楽しみに!」という感じですね。

パラパラ漫画制作所ではビジネスで活用できるパラパラ漫画の制作を行っています。ストーリー構成からアニメーション制作まで一括で行っていますので、お気軽にご相談下さい。